関節の痛みのために、できない動作が出てくる

walking

中等度になると、関節軟骨の摩耗が進んで、関節のすき間がさらに狭くなります。

痛みが強くなり、動きはじめだけでなく、動いているときにも痛みが現れます。

ひざに負担のかかる階段の昇り降りや坂道を歩くのがつらくなり、特に下りるときに強い痛みが現れます。

また、中等度になると、ひざを動かせる範囲(可動域)が狭くなります。

ひざを完全に曲げたり伸ばしたりすることができなくなるため、正座したりトイレでしゃがんだりすることが難しくなります。

さらに、炎症のために、ひざに水(関節液)がたまるという症状も出てきます。それに伴って、ひざの腫れも見られます。

(続く)