運動不足で筋力が低下し、痛みにつながる

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筋力は、年とともに低下していきます。ある調査によると、下肢の筋肉は20歳代から低下がはじまります。

筋力を低下させる、もうひとつの要因は「運動不足」です。

宇宙飛行士が無重力の空間で生活していると、筋肉が急激に衰えるということはよく知られていますが、日常生活の中でも筋肉は使わなければ、どんどん衰えていきます。

ひざ関節を支える筋肉が低下すると、ひざの負批が増えて、変形性ひざ関節症になりやすくなったり、症状が進行したりします。

また、中高年になると運動不足から肥満になる人も少なくありません。すると、さらにひざの負担は増すため、進行が速くなります。

(続く)