進行を食い止めるために運動不足を解消する

walking

変形性ひざ関節症の進行を食い止めるには、運動不足の解消が第一。

そのメリットは2つあります。

まずひとつは、運動によって筋肉を増強できることです。運動で筋肉にある程度の負荷がかかると、筋肉を構成する筋線維に傷がつきます。

その傷を修復する際に、筋線維は太く強くなっていくのです。

もうひとつのメリットは、肥満の解消です。運動で余分な体脂肪を減らせば、ひざの負担を大きく減らすことができます。

ただし、運動ならなんでもよいわけではありません。特に高齢者は急に強い運動をすると、けがにつながることもあります。自分にあった適切な運動を選ぶことが大切です。

(続く)