蓄積したひざの負担が発症につながる

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変形性ひざ関節症は、高齢になるほど増えていきますが、年齢が同じでも、発症する人としない人がいます。

長年にわたって、蓄積したひざの負担が多い人ほど、発症しやすいといわれています。

ひざの負担を増す要因のひとつが「肥満」です。

私たちが歩くとき、ひざには体重の約3倍もの負荷がかかるといわれています。

そのため、肥満の人は、変形性ひざ関節症を発症しやすくなります。

また、日本人に多い「O脚」の人は、ひざ関節の内側に負担がかかり、関節軟骨がすり減りやすくなります。

自分ではどうにもならない要因もありますが、改善できる要因には、積極的に対処していきましょう。

(続く)