痛みだけでなく、変形やひざの熱っぽさも現れる

walking

いわゆる「水がたまる」のも、変形性ひざ関節症の症状のひとつです。

水とは、関節の動きを滑らかにする「関節液」のこと。

炎症が起こると関節液が多くなり、ひざの熱っぽさや腫れを引き起こし、赤くなることもあります。

ただ、症状の現れ方には個人差があり、水がたまっていなくても、ひざが熱っぽいと感じる人もいます。

病状が進んで、関節軟骨の一部が完全になくなってしまうと、太ももの骨とすねの骨が直接ぶつかりあって、骨の棟(骨斡)ができます。

また、ひざの変形も大きくなります。

さらに、ひざを曲げ伸ばししたときに、軟骨や骨がこすれて、ギシギシときしむ音がすることもあります。

(続く)