歩くこともつらく、夜、痛みで目覚めることも

walking

重度になると、関節軟骨はほとんどなくなり、むき出しになった骨同士がぶつかりあって、骨棟がたくさん生じます。

半月板も薄くなるため、衝撃に弱くなり、さらに痛みが強くなります。

痛みのために外出しづらくなり、日常生活や仕事に大きな支障が出ます。

変形性ひざ関節症は、ひざを動かすと痛むのが一般的ですが、重度になると、安静にしているときでも痛みが出てきます。

就寝中に、痛みで目が覚めることもあります。

また、ひざ関節の可動域もさらに狭くなり、正座だけでなく、ひざを伸ばすこともできなくなります。

靫帯もゆるんで、ひざが不安定になるため、歩くときにひざがガクガクする「横揺れ」が現れてきます。

(続く)