徐々に日常生活でできないことが増える

walking

歩く、座る、階段の昇降、排泄、入浴などといった、日常生活の基本的な動作を「日常生活動作(ADL)」といいます。

私たちは日々、これらの動作をなにげなく行っています。

しかし、ひざの痛みが出てくると、これまでスムーズにできていた動作ができなくなってきます。

症状の現れ方には個入差がありますが、特に、歩くときと階段を昇り降りするとき、正座をするときに、ひざの痛みが出やすく、不自由に感じる人が多いようです。

ひざの痛みのために、日常生活動作が制限されることによって、旅行に出かけられなくなるなど、生活の質(QOL)が低下することも指摘されています。

(続く)