変形がある場合は水中運動がおすすめ

walking

一般に、ひざ関節の変形が強かったり、関節軟骨の摩耗が進んでいたりする場合、ウォーキングはおすすめできません。

歩くときは、ひざ関節に体重の2~3倍もの負荷がかかるため、ウォーキングだと、ひざへの負荷が強すぎるのです。

このような場合、おすすめなのは「水中運動」です。

水中では水の浮力がかかるために、ひざにかかる負荷が地上の3分の1に減ります。

体脂肪の多い人ほど浮力が大きくなり、ひざにかかる負荷は小さくなります。

特に肥満の人に向いている運動だといえるでしょう。

また、水中で動いたときに、反対側から水の抵抗が加わるため、短時間の運動でも筋力を強化する効果があります。

(続く)