内科系の疾患が原因の場合もある

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一見、ひざの痛みとは関係ないと思われるような病気に関連して、ひざの痛みが起こるケースもあります。

そのひとつが「糖尿病」です。

糖尿病で神経障害が起こると、痛みを感じにくくなります。

そのため、ひざを酷使し続けてしまい、関節の破壊が進みます。これを「神経障害性関節症」といいます。

いずれにしても、ひざの痛みの原因を早めに特定して、適切な治療を受けることが大切です。

特に関節リウマチや大腿骨穎部骨壊死は進行が速いため、注意が必要です。

自己判断で運動療法などを行うと、悪化させる危険性もあります。必ず専門医の診断を受けるようにしましょう。

(続く)