やりすぎないようコントロールする

walking

強すぎる運動は、ひざにも体にも負担をかけます。

適切な運動強度の目安は、「脈拍」でわかります。運動直後に脈拍を測ってみてください。

「これ以上きつい運動はできない」という最大運動強度を100%とすると、40~80%が適切な強度の運動とされています。

運動の頻度は、自分のひざや体の状態と相談しながら、最低でも1週間に1回、できれば週に2~4回くらいがよいでしょう。

毎日の生活の中に、運動の時間を組みこめると理想的です。

もし、運動をはじめてから、ひざの痛みが出てきたり、痛みが強くなったりした場合は放置せず、医療機関を受診するようにしてください。

無理のない範囲の運動が筋力強化とひざの保護につながるのです。

(続く)