あらゆる運動の強度=メッツを目安に

walking

運動は、運動強度の弱いものからはじめます。そして体の状態にあわせて、徐々に運動強度を強くしていくのが基本です。

運動強度の目安として「脈拍」を紹介しましたが、そのほかに「メッツ」という単位があります。

これは安静時の状態を「1メッツ」として、その何倍にあたるかでその運動の強度を示したものです。例えば通常歩行は3メッツ、水中運動は4メッツとなっています。

メッツではいわゆる、スポーツだけでなく、日常的な身体活動の強度も示されています。

掃除や子どもの世話、車の運転、皿洗いなど、日常生活の中でのすべての動作は運動です。そのなかで3メッツ以上のものを、活発的な運動としています。

(続く)