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ご挨拶

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はじめまして。現役薬剤師の管理人です。

こちらのサイトではひざ関節痛の仕組みとその対策についてご紹介していきたいと思います。

ご愛顧いただければ幸いです。

管理人

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体内の脂肪がエネルギーとして使われる

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基本のトレーニングで筋力が向上し、ひざの動きがよくなったら、減量のための運動をはじめたいものです。

運動には有酸素運動と無酸素運動がありますが、はじめるなら「有酸素運動」がおすすめです。

有酸素運動とは、体内に酸素を取り入れながら行うものです。取り入れた酸素を利用して、体内の脂肪を燃焼させることで、運動に必要なエネルギーを得ています。

肺や心臓、血管によい刺激を与えて、全身の持久力を高める効果があります。

有酸素運動にはウォーキングや水中運動、サイクリングなどがあります。

自分の好きなものでかまいませんが、いずれも続けることが大切。

たまに運動の種類を変えるのも、気分転換になるでしょう。

(続く)

日常生活の中でこまめに動くのもよい

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肥満のある人がひざの痛みを軽減するには、減量が欠かせません。

最近の研究で、特別な運動をしなくても、日常生活動作で消費エネルギーを増やせることがわかりました。

じっとしている時間を減らすことが消費エネルギーを増やすコツです。

体を動かすのに慣れてきたら、意識的な運動も取り入れましょう。

体力や筋力をアップさせるには、ある程度まとまった運動が必要です。まずは、1週間で2、3のエクササイズを目標にするとよいでしょう。

運動した翌朝に痛みが強くなっていたり、疲労で起き上がれなかったりするのは無理のしすぎ。

運動強度を弱いものにするか、運動時間を短くするなどして調節してください。

まずは運動強度の弱いものからはじめ、徐々に体力にあわせて強度を上げていきましょう。

(続く)

あらゆる運動の強度=メッツを目安に

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運動は、運動強度の弱いものからはじめます。そして体の状態にあわせて、徐々に運動強度を強くしていくのが基本です。

運動強度の目安として「脈拍」を紹介しましたが、そのほかに「メッツ」という単位があります。

これは安静時の状態を「1メッツ」として、その何倍にあたるかでその運動の強度を示したものです。例えば通常歩行は3メッツ、水中運動は4メッツとなっています。

メッツではいわゆる、スポーツだけでなく、日常的な身体活動の強度も示されています。

掃除や子どもの世話、車の運転、皿洗いなど、日常生活の中でのすべての動作は運動です。そのなかで3メッツ以上のものを、活発的な運動としています。

(続く)

やりすぎないようコントロールする

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強すぎる運動は、ひざにも体にも負担をかけます。

適切な運動強度の目安は、「脈拍」でわかります。運動直後に脈拍を測ってみてください。

「これ以上きつい運動はできない」という最大運動強度を100%とすると、40~80%が適切な強度の運動とされています。

運動の頻度は、自分のひざや体の状態と相談しながら、最低でも1週間に1回、できれば週に2~4回くらいがよいでしょう。

毎日の生活の中に、運動の時間を組みこめると理想的です。

もし、運動をはじめてから、ひざの痛みが出てきたり、痛みが強くなったりした場合は放置せず、医療機関を受診するようにしてください。

無理のない範囲の運動が筋力強化とひざの保護につながるのです。

(続く)

筋肉がついてきたら運動をはじめる

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ストレッチや筋力トレーニングをしばらく続けてみると、ひざの痛みが和らいできたのが実感できるはずです。

日常生活の中で、歩いていてもほとんど痛みを感じなくなったり、トレーニングをはじめたころと比べて、ラクにできるようになったと感じたりするでしょう。

それはひざ関節を支える筋力がついてきた証拠です。

そこで、筋力トレーニング以外の運動をはじめてみましょう。

運動の種類は、ひざの負担が少ないウォーキングや水中運動、自転車こぎなどがおすすめです。

筋力をアップさせる効果だけでなく、減量の効果もあります。

また、気分転換やストレス解消にもよいでしょう。

(続く)