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ご挨拶

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はじめまして。現役薬剤師の管理人です。

こちらのサイトではひざ関節痛の仕組みとその対策についてご紹介していきたいと思います。

ご愛顧いただければ幸いです。

管理人

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内科系の疾患が原因の場合もある

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一見、ひざの痛みとは関係ないと思われるような病気に関連して、ひざの痛みが起こるケースもあります。

そのひとつが「糖尿病」です。

糖尿病で神経障害が起こると、痛みを感じにくくなります。

そのため、ひざを酷使し続けてしまい、関節の破壊が進みます。これを「神経障害性関節症」といいます。

いずれにしても、ひざの痛みの原因を早めに特定して、適切な治療を受けることが大切です。

特に関節リウマチや大腿骨穎部骨壊死は進行が速いため、注意が必要です。

自己判断で運動療法などを行うと、悪化させる危険性もあります。必ず専門医の診断を受けるようにしましょう。

(続く)

自覚症状の内容が診断に大きく関わる

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ひざの痛みが現れる病気には、変形性ひざ関節症以外にもさまざまなものがあります。

例えぱ、突然、足の親指に激しい痛みが起こる「痛風」。実はひざ関節に痛みが起こることもあるのです。

また、運動中にひざに強い痛みが生じた場合は、「半月板・靫帯損傷」の可能性があります。

変形性ひざ関節症と同じように、ひざの痛みが徐々に強くなる病気には、「関節リウマチ」があります。

これらの病気の鑑別には、患者さんの性別や年齢のほか、どんなときに、どんなふうに痛むかといった情報が非常に大切です。

問診では、できるだけ詳しく症状を伝えましょう。

問診の内容に加えて、画像検査などから診断されます。

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画像での検査のほか血液なども調べる

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整形外科を受診した際に、問診や視診などとともに、必ず行われるのが、「X線検査」です。

X線検査では骨は白っぽく写りますが、関節軟骨や半月板は写りません。

しかし、骨と骨のすき間から関節軟骨の摩耗具合がわかります。

X線検査で診断がつかない場合などは、関節軟骨や半月板も写る「MRI検査」や、骨の状態がより詳細にわかる「CT検査」が行われることもあります。

また、病気の鑑別のため、血液検査や関節液の検査が行われることもあります。

さらに、ひざの内部を関節鏡(内視鏡の一種)で直接観察する「関節鏡検査」が行われることもあります。

(続く)

3つの診察で症状と変形を確かめる

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ひざの痛みで受診した場合、「問診、視診、触診」が行われます。

まず行われるのが、問診です。いつから、どんなふうに、どんなときに痛むのかなど、医師が詳しく聞きます。

痛みの状況をメモして持参すると話しやすいでしょう。

関節の病気やけがの既往、現在治療中の病気があれば伝えます。

視診は、ひざや脚全体の状態を、医師が目で見て調べる検査です。歩き方もチェックします。

触診は、医師が直接ひざに触って、熱や腫れ、関節液がたまっていないかなど、関節の状態を詳しく調べる
ものです。

また、医師が脚を動かして可動域をチェックしたり、異常音がないかどうかも調べます。

(続く)

違和感を覚えたら早めに医療機関へ行く

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変形性ひざ関節症は、わずかなひざの違和感からはじまります。

立ち上がるときや歩きはじめに、少しひざがこわばったり、ごく軽い痛みがあったり、ひざが曲げにくかったり。

はじめは、動いているうちに症状が治まるため、それほど深刻に考えず、放置する人が多いようです。

しかし、進行すると、日常生活に大きな支障を来すことにもなりかねません。

また、ひざの痛みを引き起こす原因は、変形性ひざ関節症以外にもあります。

ひざに違和感を覚えたら、早めに整形外科を受診し、原因を確かめておくことが大切です。

受診の際は、診察がしやすいよう、ストッキングやタイツは避け、ひざを出しやすい服装がよいでしょう。

(続く)