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ご挨拶

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はじめまして。現役薬剤師の管理人です。

こちらのサイトではひざ関節痛の仕組みとその対策についてご紹介していきたいと思います。

ご愛顧いただければ幸いです。

管理人

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3つの診察で症状と変形を確かめる

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ひざの痛みで受診した場合、「問診、視診、触診」が行われます。

まず行われるのが、問診です。いつから、どんなふうに、どんなときに痛むのかなど、医師が詳しく聞きます。

痛みの状況をメモして持参すると話しやすいでしょう。

関節の病気やけがの既往、現在治療中の病気があれば伝えます。

視診は、ひざや脚全体の状態を、医師が目で見て調べる検査です。歩き方もチェックします。

触診は、医師が直接ひざに触って、熱や腫れ、関節液がたまっていないかなど、関節の状態を詳しく調べる
ものです。

また、医師が脚を動かして可動域をチェックしたり、異常音がないかどうかも調べます。

(続く)

違和感を覚えたら早めに医療機関へ行く

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変形性ひざ関節症は、わずかなひざの違和感からはじまります。

立ち上がるときや歩きはじめに、少しひざがこわばったり、ごく軽い痛みがあったり、ひざが曲げにくかったり。

はじめは、動いているうちに症状が治まるため、それほど深刻に考えず、放置する人が多いようです。

しかし、進行すると、日常生活に大きな支障を来すことにもなりかねません。

また、ひざの痛みを引き起こす原因は、変形性ひざ関節症以外にもあります。

ひざに違和感を覚えたら、早めに整形外科を受診し、原因を確かめておくことが大切です。

受診の際は、診察がしやすいよう、ストッキングやタイツは避け、ひざを出しやすい服装がよいでしょう。

(続く)

保存療法で改善しなければ手術で変形を正す

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重度の場合でも、まずは保存療法を行うのが一般的です。

保存療法を行っても、痛みが強かったり、変形のために日常生活が制限されたりする場合は、外科的な手術を検討します。

手術は主に、ひざの関節を人工関節に置き換える「人工関節置換術」が行われます。

この手術は、ひざの痛みを改善する効果が高く、痛みや変形でまったく歩けなかった人も、長時間歩けるようになります。

日常生活が、大きく改善することが期待できます。

ただし、手術後すぐに歩けるようになるわけではなく、リハビリテーションが必要です。

また、筋力を鍛える運動療法も続けていきます。

(続く)

歩くこともつらく、夜、痛みで目覚めることも

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重度になると、関節軟骨はほとんどなくなり、むき出しになった骨同士がぶつかりあって、骨棟がたくさん生じます。

半月板も薄くなるため、衝撃に弱くなり、さらに痛みが強くなります。

痛みのために外出しづらくなり、日常生活や仕事に大きな支障が出ます。

変形性ひざ関節症は、ひざを動かすと痛むのが一般的ですが、重度になると、安静にしているときでも痛みが出てきます。

就寝中に、痛みで目が覚めることもあります。

また、ひざ関節の可動域もさらに狭くなり、正座だけでなく、ひざを伸ばすこともできなくなります。

靫帯もゆるんで、ひざが不安定になるため、歩くときにひざがガクガクする「横揺れ」が現れてきます。

(続く)

骨の一部がむき出しになり変形が進む

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骨を覆っていた関節軟骨がすり減ってくると、骨の一部がむき出しになります。

骨と骨が直接ぶつかりあうために、大きな負担がかかって、辺縁に「骨棘」と呼ばれる、棘のようなものができてきます。

こうして骨の変形が進み、それに伴って痛みが強くなっていきます。

中等度の治療も、軽度と同様、「保存療法」が基本です。

運動療法でひざを支える筋力を強化したり、日常生活でひざへの負担をできる限り減らしたりします。

ただ、骨の変形が著しい場合は、内視鏡による手術や、O脚を矯正する手術が行われることもあります。

(続く)