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ご挨拶

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はじめまして。現役薬剤師の管理人です。

こちらのサイトではひざ関節痛の仕組みとその対策についてご紹介していきたいと思います。

ご愛顧いただければ幸いです。

管理人

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自覚症状の内容が診断に大きく関わる

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ひざの痛みが現れる病気には、変形性ひざ関節症以外にもさまざまなものがあります。

例えぱ、突然、足の親指に激しい痛みが起こる「痛風」。実はひざ関節に痛みが起こることもあるのです。

また、運動中にひざに強い痛みが生じた場合は、「半月板・靫帯損傷」の可能性があります。

変形性ひざ関節症と同じように、ひざの痛みが徐々に強くなる病気には、「関節リウマチ」があります。

これらの病気の鑑別には、患者さんの性別や年齢のほか、どんなときに、どんなふうに痛むかといった情報が非常に大切です。

問診では、できるだけ詳しく症状を伝えましょう。

問診の内容に加えて、画像検査などから診断されます。

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画像での検査のほか血液なども調べる

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整形外科を受診した際に、問診や視診などとともに、必ず行われるのが、「X線検査」です。

X線検査では骨は白っぽく写りますが、関節軟骨や半月板は写りません。

しかし、骨と骨のすき間から関節軟骨の摩耗具合がわかります。

X線検査で診断がつかない場合などは、関節軟骨や半月板も写る「MRI検査」や、骨の状態がより詳細にわかる「CT検査」が行われることもあります。

また、病気の鑑別のため、血液検査や関節液の検査が行われることもあります。

さらに、ひざの内部を関節鏡(内視鏡の一種)で直接観察する「関節鏡検査」が行われることもあります。

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3つの診察で症状と変形を確かめる

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ひざの痛みで受診した場合、「問診、視診、触診」が行われます。

まず行われるのが、問診です。いつから、どんなふうに、どんなときに痛むのかなど、医師が詳しく聞きます。

痛みの状況をメモして持参すると話しやすいでしょう。

関節の病気やけがの既往、現在治療中の病気があれば伝えます。

視診は、ひざや脚全体の状態を、医師が目で見て調べる検査です。歩き方もチェックします。

触診は、医師が直接ひざに触って、熱や腫れ、関節液がたまっていないかなど、関節の状態を詳しく調べる
ものです。

また、医師が脚を動かして可動域をチェックしたり、異常音がないかどうかも調べます。

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違和感を覚えたら早めに医療機関へ行く

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変形性ひざ関節症は、わずかなひざの違和感からはじまります。

立ち上がるときや歩きはじめに、少しひざがこわばったり、ごく軽い痛みがあったり、ひざが曲げにくかったり。

はじめは、動いているうちに症状が治まるため、それほど深刻に考えず、放置する人が多いようです。

しかし、進行すると、日常生活に大きな支障を来すことにもなりかねません。

また、ひざの痛みを引き起こす原因は、変形性ひざ関節症以外にもあります。

ひざに違和感を覚えたら、早めに整形外科を受診し、原因を確かめておくことが大切です。

受診の際は、診察がしやすいよう、ストッキングやタイツは避け、ひざを出しやすい服装がよいでしょう。

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保存療法で改善しなければ手術で変形を正す

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重度の場合でも、まずは保存療法を行うのが一般的です。

保存療法を行っても、痛みが強かったり、変形のために日常生活が制限されたりする場合は、外科的な手術を検討します。

手術は主に、ひざの関節を人工関節に置き換える「人工関節置換術」が行われます。

この手術は、ひざの痛みを改善する効果が高く、痛みや変形でまったく歩けなかった人も、長時間歩けるようになります。

日常生活が、大きく改善することが期待できます。

ただし、手術後すぐに歩けるようになるわけではなく、リハビリテーションが必要です。

また、筋力を鍛える運動療法も続けていきます。

(続く)